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2022年の浜名湖の超簡単な振り返り

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1月 例年通りライトゲームでセイゴ、カサゴが好調。
   メバルの魚影が薄かった。

2月 以前厳しかったが、中旬からライトタックルでキャッチするのが難しいサイズ(70cm超え)の
   シーバスが釣れ始めた。
   以前、セイゴは入れ食い、カサゴも入れ食い。

3月 メバルが入湖してきたのか、イイサイズ(25cm超え)のメバルも混じって数釣りが可能に。
   シーバスもまだいける感じではあるものの、少しサイズが落ちてきた。
   ナイトのフリリグチニングも絶好調に!

4月 メバリングは好調を維持。
   ナイトチニングの釣果は下降気味に、デイチニングは上向いてきたが数釣りは難しい状況。
   シーバスはナイトは釣行頻度減ってなんとも言えない、デイシーバス上向きも型が小さい。

5月 GWは水温低下で超タフコンディションに、、、その後も下旬まで厳しい時期が続いた。
   後半は、濁りが入って、チヌ、シーバスともにタイミングが合えば釣れた。

6月 トップチヌが絶好調。
   いたるところで景気のいい話が聞こえてきた。特に私が東京ロケに行っていた6/19は、
   ボコボコに釣れたようだ(泣)   

7月 先月ほどではないもののトップチニングが好調、フリーリグは調子悪く、代わりに雨の濁りが
   強烈に入った時に有効なバイブレーションのチニングなどが絶好調だった。
   ハゼクラも果敢にルアーを追うようになり非常によく釣れた。

8月 トップチニングは日ムラがあるが出る日はボコボコに出る。
   フリーリグも同様に日ムラが多いが、安定して釣果があった。

9月 オープンエリアのシーバスが爆発。ただし、タイミングが朝一じゃなくてよく分からなかった。
   ストラクチャーにもシーバスが絡みまあまあの釣果が望める状況。
   トップはいまいち、フリーリグは安定した釣果が望める状況。

10月 ストラクチャー絡みでランカークラスが混じった。
    フリーリグも好反応な日が多く、チヌ、シーバスともに狙いやすかった。
    ナイトシーバスも好調で、私もビッグベイトでランカーシーバスをキャッチ!   

11月 表エリアにベイトが下りてきてそれに付いたシーバスが爆発。
    比較的高確率で70UPが狙えたが、下旬にはパタリと止まってしまう。
    代わりに、フリーリグ、ワインドなどで、中浜名湖のチヌが絶好調に。

12月 ベイトが浜名湖のディープエリアに固まり、シーバスもそれを追って奥に多かった。
    フリーリグは水温低下後、非常に難しい状況に。
    コノシロパターンでビッグシーバスが出ることもあるが単発。
    イワシパターンがメインになっている様子。

自分のためのメモ程度の振り返りですが、参考になれば是非!

詳しいことについては、下記HPで紹介していきます。
Dostructure


   

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